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勝てる職務経歴書を作成する

弁護士の転職を成功させるためにおさえておきたいのが、採用してもらえる、つまり「勝てる」職務履歴書の作成です。

採用に差がつく!弁護士の職務履歴書の書き方

転職を成功させるための必勝法としておさえておきたいのが「勝てる」職務履歴書の作成です。

履歴書は、企業・法律事務所の採用担当者がはじめに目を通す書類であり、職務履歴の内容が採用の重要な判断材料になります。また、職務履歴書を作成することで、自身のキャリアを改めて棚卸しでき、今後のキャリアプランの策定に繋げることもできます。

職務履歴書を作成する前に、まず自身が経験した仕事の実績、成果、取得した資格、身についた知識や技術などを書き出してみましょう。その後、書きだした項目を整理しながら、自身の強みをあらためて確認し、足りない情報を加えていきます。経歴を整理する際、やりがいや達成感を覚えた仕事を再確認したり、強みや弱みを見つけたりすることで、面談でのプレゼンテーションにも役立ちます。

職務履歴書を作成するポイントは、視覚的にも内容的にも人事の立場に立って表現することです。時系列で過去、現在に属した企業・事務所と就業期間を明記します。その際、どの部署・グループに所属し、どのような案件に携わったかなどを詳細に記載してください。取り扱い分野や専門別にまとめるのも良いでしょう。

経験業種別に解説!履歴書作成のポイント

【企業法務経験者の履歴書作成の流れ】

  • 要約…自身の経歴を文章で2~3行、もしくは箇条書きで要約します。自分がどのような経験・スキルを持っているかを冒頭でプレゼンします。
  • 会社概要…正式な社名、設立年月日、資本金、事業内容、従業員数、年商を記載するのが一般的。できる限り正確な情報を記載します。
  • 部署・役職…所属部署・役職を正式名称で記載します。可能な限り、組織人数も記載します。
  • 経験業務詳細…箇条書きが基本です。具体的な数字を交えて、成果を伝えるよう心掛けます。

【法律事務所経験者の履歴書作成の流れ】

  • 要約…3~5行程度で経歴をまとめます。簡単かつ明解に、強みを簡潔に分かりやすく記載します。
  • 職務経歴…複数の事務所での勤務経験がある場合は、直近の法律事務所の勤務経験を最上部に記載します。正式な事務所名、職務内容、従業員数、クライアント比率(法人:個人)、取扱い分野を箇条書きにします。
  • 業務内容…業務割合の多い順に上から記載します。過剰書きで業務内容を記載し、案件ごとのクライアント情報なども盛り込みます。件数の記載など具体的な数値を交えると成果が伝わりやすく効果的です。